難 民 チ ャ ン プ

漫画家うめのサイト。
『大東京トイボックス』とか『南国トムソーヤ』とか『スティーブズ』とか『きょくまん』とか描いてます。
世界がぼくを笑っても
ぼちぼち更新。

笹生陽子さんの『世界がぼくを笑っても』(講談社)の装画を描きました。
赤いジャージというと、どうしても某ゲーム業界漫画の主人公が思い出されますが、違います。



こんどの担任は……とんでもないダメ教師! 北村ハルトは中学2年。彼の新しい担任は、転任してきた小津ケイイチロウ先生。この先生がとんでもないダメ教師……。ハルトの中学生ライフはいったいどうなる?


とこんなお話です。ケンタが好きな人は好みかも。おすすめ。

それにしても講談社から、またお声をかけていただくとは、ありがたい。
ウチのほうは気にしてませんので、
講談社の方も遠慮なくご連絡くださいな。
| 読切/その他のお仕事 | 12:51 |
告知の告知
告知モノがたまってしまった。
それぞれエントリするけど、とりいそぎリストアップ。



『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!2.0』
republic×米光一成×小沢高広のトークショーやります。
もう募集している&ハコが小さいので、お早めに。
申し込みはコチラ。
welcometomadchesterアットマークyahoo.co.jp
渋谷 T’sアジアビル/4/25 18:30〜20:30/1000円

出演者リンク
republic1963『Welcome To Madchester』
米光一成『こどものもうそうblog』


『マンガノゲンバ』
はずかしながら、テレビでます。5/4がBS2、5/9がBShiです。
いちばんの問題は、ウチがBS入ってないことだ。

番組公式ページ
NHK『マンガノゲンバ』


プロジェクトA
都内某所で秘密(?)の講座をすることに。結果はのちほど。


プロジェクトB
まだ詳細は非公開。



プロジェクトK
これもまだいちおう非公開、というか、手を動かせ自分!
| 読切/その他のお仕事 | 10:20 |
九十九81悪剣傳
『九十九81悪剣傳』(タタツシンイチ著/徳間書店)の表紙、挿絵を描かせていただきました。


※実物は、もうちょっと全体に彩度高め。


公式ページはコチラ
(以下、茶色の部分は、あらすじより抜粋)

男の話をしよう―。この世で最も強くて狡くて、愚かで淫らだった男。でも、ほんの少しだけ優しかった男の話を。

“淫ら”ってのが、ウチ的に新しい。
強い、狡い、愚か、なキャラは描いたことあるのですが、淫らなのは初めて。淫らなことをたくさん考えながら描きました。

ここは龍に似た形の列島。
ちょうど龍の前脚辺りに巨大な首都・イド国が拡がる。


舞台は、江戸がモデルのパラレルワールド? 和洋が混じりあったファンタジックな世界観です。なるほど、たしかに日本列島って龍の形で、房総半島って前足かー、と細かく感心しました。もちろん架空の世界なので日本列島じゃないですが。

そのイド国の奉行エイダの命令で、貧乏御家人の81(やそいち)と仮面の農夫メロスは、年貢が高いことで知られるアーロン国に出向く。
アーロン国貴族は皆優雅に暮らせるが、民には生きていくことが困難な国だ。
そんな国の王は病床に伏していた。
その愚かな王に、一通の紙箋を突きつけるという使命を負う81とメロスだが……。


『81』とかいて『やそいち』と読みます。読みはともかく、表記が数字が名前ってのは、斬新。
それとたいへん難しかったのは『仮面の農夫メロス』。仮面で農夫。しかもいただいたキャラ設定によると、美形。いや、シャアのマスクみたいに、下半分だけでも見えていると言うなら、美形にしようもあるのですが、お祭りの屋台で売っているお面くらいには、フルフェイスの仮面だというので、それはそれは苦労しました。いっそ額に「美」とか描いてやろうかと思ったくらい(もちろん描いていないよ)。

小説のイラスト、というのは初めて。初めての仕事って、いろいろ吸収できることが多く、勉強になって楽しい。
| 読切/その他のお仕事 | 11:22 |
ひと段落したよ/予告
今月の大トイボ原稿無事完成しました。
関東カラーじゃなくて巻頭カラー。
ってこのネタ、昔も書いた気がするなあ。

さて落ち着いたので、先日、第1回「転がるもので『う』」大会でチャンピオンだったエカミさんへの優勝賞品の発送は、明日か明後日にはするので、お楽しみに。
あと他には今月はインタビューが1本、某雑誌に載ります。
5/29日発売の雑誌。さてどちらの雑誌でしょう?
これは当たっても、何もあげませんが。
| 読切/その他のお仕事 | 18:50 |
MacFan6月号
MacFan6月号で、ちょこっとアンケートに答えてます。
どんなMac持ってるのー、どんな使い方してるのー、みたいなの。



MacFanを読むのは、たぶん10年以上ぶり。日常的にネットに繋がるようになってから、漫画以外の雑誌を読む機会って、めっきり減ってしまいました。が、読んでみたら、これがとてもおもしろい。ちょうど欲しい情報も載ってたし、新たな欲望も湧かせてくれるし。自分の検索能力とかアンテナ力とか、過信したらアカンねー。また読む。

それと前の記事のコメント欄はワーイ、20コメ突破♪
GW中のどこかで公開しまーす。
みんなテレカもよろしくね。
| 読切/その他のお仕事 | 17:22 |
3月?
3月なの!?
あれまー、4月かと思ってた。

一部で情報が漏れちゃってますが、ちょっと確認するので、詳細は後ほど(多分、明日)

※業務連絡
担当Mは、がんばって捜索するよーに。
| 読切/その他のお仕事 | 18:32 |
青空ファインダーロック その2
反応が薄いので、ちょっと心配だった『青空ファインダーロック』。
あれれ、そこそこ自信あったのにな、でも外しちゃった?
と心配しながら、先日都内某所であった飲み会で、おそるおそる感想を聞いたところ、評判よくて、安心しました。
基本的には今月中しか手に入らないので、ぜひ読んでくださいな。


※何度見ても、沢尻エリカの顔って覚えられない……

で、感想もください。感想はここでもいいですが、編集部経由のほうが人目に触れてうれしいです。感想はコチラから。


※先日作ったタモリカレー。めちゃうま。レシピはコチラ

ひとつ『青空ファインダーロック』でネタバレ。
先日、このブログで
>読切ということで、いろいろ実験してます。
と書きました。
いくつかあるのですが、そのうちのひとつは、回想シーンの多様。

漫画において、回想シーンというのは、あまり使わないほうが良い、とされています。
理由は、ややこしくなるから。
確かにややこしいと、読んでもらえなくなるし、読んでも意味が通じなくなる。
それは良くない、ということですね。
特に青年漫画では、その傾向が強いように思います。

しかし本当にそうか? という疑問もあります。
井上雄彦さんは、回想シーンを効果的、かつ多く使う作家さんとして、有名です。単行本の半分以上(もっと?)が回想な場合もあります。それでもみなさんご存知なように、おもしろいし、読みにくいということもありません。

じゃあやってみよう、となったのが、今回の『青空ファインダーロック』です。
たった26ページの中に、3回計13ページ(表紙も入れれば14ページ)も回想シーンを挟んでいます。中には1ページ毎で、現在と過去が行き来するシーンも。編集部によっては、その時点でボツです(笑)
狙っているのは、むかし何かの映画で観た過去と現在が同時進行していく、演出。
個人的には、わりと成功したと思っています。
| 読切/その他のお仕事 | 09:32 |
青空ファインダーロック
青空ファインダーロック、本日発売の『日経エンターテインメント』に掲載です。



グラビア業界のお話です。
もうムチムチセクシーな美女が満載!!
って話ではなく、主人公テツローは、カメラマン。
なもんだから、グラビアアイドルたちとウハウハ!!
って話でもなく、テツローは、カメラマンとは名ばかり。実際の仕事は、グラビア写真を修整する『レタッチャー』だったりします。
半裸のお姉さんをマウス(タブレットだけど)で、ぐりぐりぐりぐりする日常。そんなある日、手にした写真に写っていたのは、久しぶりに見た高校の時の同級生。名前も歳もごまかしているけれど。
「やっぱこれ アイツだよな」
今の自分と、高校生の時の自分が、ぐるぐると交錯していって、行き着く先は……。
ってな感じです。

読切ということで、いろいろ実験してます。
トイボでは、なかなかやれない演出や絵柄とか構成とか。
うーん、これが楽しかった。
いろいろ収穫があったので、おいおい生かされて行くはず。

トイボの読者には、ソリダスワークスが登場するところも、見どころ?
どこに出てくるかは、一応、内緒にしておきますが。まあ、あの会社でかいからねー。
こういうこともあるんです。

今のところ、単行本収録の予定はないので、入手したい方は今のうちにぜひ☆
| 読切/その他のお仕事 | 07:22 |
青空ファインダーロック
読切26P、描きました。
『青空ファインダーロック』
現代の自分と、高校生の自分がもろもろと交錯する変形青春モノです。
構成とか作画とか、いろいろと実験してます。
楽しかったー♪
そこそこ自信作なので、ぜひ見てやってください。パシャ。

とかいいつつ、ここで問題。
一体どの雑誌に掲載されるでしょう。
ヒントは、9月4日発売。
当たった方(先着1名)には、個人的にその雑誌を自腹で一冊送ります。サインも描くよ。締切は、8月31日! いちおう、ひとり1回答ね。

どしどしコメント欄に書き込んでください。
| 読切/その他のお仕事 | 19:31 |
ひでぶ! 第8回 『ゾンビーズ』の巻
電撃マ王9月号に「ひでぶ! 第8回 『ゾンビーズ』の巻」が掲載中。



今回のゲストは、マ王で『われは剣王っ!!』の原作をされている芝村裕吏さん。『高機動幻想ガンパレード・マーチ』、『絢爛舞踏会』のゲームデザイナーさんって言うと、みなさん「あーあー、アレ作った人」って感じでしょうか。箱庭系AIゲームというの? ある閉鎖系の世界の中での、人間関係そのものをゲームにするという、作るのがとても大変そうなゲームを作られる方です。未プレイの方はぜひ。

 


今回のゲームは『ゾンビーズ』。ホラー映画のワラワラよってくるゾンビの群れ。これを再現することに命をかけている、馬鹿ゲーです。本編には書けませんでしたが、ゲームの後半になると、ゾンビの数が足りなくなるという、その雑な作りもまた魅力。


今回で、ひでぶ!!はとりあえず終了。エッセイ系マンガを描く経験が初めてで、なかなか戸惑いもあったのだけれど、毎月わいわいゲームをするのは楽しく、ぜひいつか再開したいところ。
でも今度やるときは、ボードゲームを作る方もやってみたいなー、と野望を語ってみたりして。
| 読切/その他のお仕事 | 13:14 |
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