難 民 チ ャ ン プ

漫画家うめのサイト。
『大東京トイボックス』とか『南国トムソーヤ』とか『スティーブズ』とか『きょくまん』とか描いてます。
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青空ファインダーロック その2
反応が薄いので、ちょっと心配だった『青空ファインダーロック』。
あれれ、そこそこ自信あったのにな、でも外しちゃった?
と心配しながら、先日都内某所であった飲み会で、おそるおそる感想を聞いたところ、評判よくて、安心しました。
基本的には今月中しか手に入らないので、ぜひ読んでくださいな。


※何度見ても、沢尻エリカの顔って覚えられない……

で、感想もください。感想はここでもいいですが、編集部経由のほうが人目に触れてうれしいです。感想はコチラから。


※先日作ったタモリカレー。めちゃうま。レシピはコチラ

ひとつ『青空ファインダーロック』でネタバレ。
先日、このブログで
>読切ということで、いろいろ実験してます。
と書きました。
いくつかあるのですが、そのうちのひとつは、回想シーンの多様。

漫画において、回想シーンというのは、あまり使わないほうが良い、とされています。
理由は、ややこしくなるから。
確かにややこしいと、読んでもらえなくなるし、読んでも意味が通じなくなる。
それは良くない、ということですね。
特に青年漫画では、その傾向が強いように思います。

しかし本当にそうか? という疑問もあります。
井上雄彦さんは、回想シーンを効果的、かつ多く使う作家さんとして、有名です。単行本の半分以上(もっと?)が回想な場合もあります。それでもみなさんご存知なように、おもしろいし、読みにくいということもありません。

じゃあやってみよう、となったのが、今回の『青空ファインダーロック』です。
たった26ページの中に、3回計13ページ(表紙も入れれば14ページ)も回想シーンを挟んでいます。中には1ページ毎で、現在と過去が行き来するシーンも。編集部によっては、その時点でボツです(笑)
狙っているのは、むかし何かの映画で観た過去と現在が同時進行していく、演出。
個人的には、わりと成功したと思っています。
| 読切/その他のお仕事 | 09:32 |
コメント
>回想シーン...
なるほど。
そんな暗黙の了解的な事があったとは、
一つ勉強になりました。(^-^)
>昔何かの映画で観た過去と現在が同時進行していく、演出。
どんな映画でしょう?
見てみたいです。

2巻発売。とうとう来週ですね。
表紙も確認したのでそれを目指して買いに行きます。
| 火炎マン | 2007/09/14 7:57 PM |
買いましたよ、日経エンタ。なかなか売っていなくて大きい本屋で探し回りました。
表紙は沢尻エリカなのか…安室奈美恵だと思っていました(どんだけだ)

今現在熟読中です!
| 腐 | 2007/09/15 4:00 PM |
もちろん買いました。
サイズが何より気になってたので、謎が解けて安心しました。
雑誌サイズじゃないよな〜と思って。
日経エンタは会社の食堂にも置いてあるので、わざとらしく広げて読んだりしてます。
基本的に漫画は置いてないので、後輩あたりが今日も読んでました。
作戦成功です(w。
| ありぞう | 2007/09/16 1:19 AM |
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